クリシュナマチャリア師の教えについて

このページでは、安心してクラスを受講していただけるよう、どんな事を大切にしてヨーガクラスを行なっているのか、また、クリシュナマチャリア師の教えの特徴について書いています。

人がヨーガに合わせるのではなく、ヨーガを人に合わせる

T.クリシュナマチャリア

この言葉は、クリシュナマチャリア師のヨーガの最も特徴的であり、大切にされている教えです。

ヨーガと聞くと、身体を使うアーサナ(ヨーガのポーズ)を思い浮かべる方が多いと思います。

私たちの身体は、それぞれ違います。

ですのでヨーガを始める時、身体の動き方、動く範囲、筋力などの強さ、柔らかさなどは全く関係ありません。

また、ヨーガの練習には、アーサナ以外にも様々なツールがあります。

呼吸を使うprāṇāyāma(プラーナーヤーマ/呼吸法)、

声を使うmantra(マントラ/サンスクリット語の聖音を唱える練習法)、

dhyāna(ディヤーナ/瞑想)など、

その他にも沢山の素晴らしいツールがあります。

ヨーガの経験、身体、年齢、性別の違いだけでなく、

その方が元々持っている特質、個性、その時の職業、環境や状況なども含めた上で、上記のような様々なヨーガのツールを使い、それぞれの個人に適切にヨーガを合わせていくことを重要に考えています。

100人いれば、100通りの違いがある、個性そのものの美しさを尊重されているクリシュナマチャリア師の言葉です。

呼吸は、ヨーガの柱です。

なぜなら、呼吸は生命の柱です。

ヨーガは、生命のための教えです。

T.クリシュナマチャリア

クリシュナマチャリア師の教えでは、常に呼吸が中心にあります。

中心にあるのは、常にあなたにとって心地良い呼吸です。

シンプルなアーサナも、太陽礼拝のような動きが続くシークエンスでも、

逆転になる頭立ちなどsālamba śīrṣāsana(サーランバシルシャーサナ)なども、

どんなアーサナをしている時も、ポーズの形ではなく、呼吸の質が重要と考えています。

ヨーガの経験も全く関係なく、初心者の方、長く練習を続けている方も、必ず心地良い呼吸が中心です。

数名で行うグループクラス、オンラインでのグループクラスも、講師や他の誰かに合わせるのではなく、あなた自身の心地良い呼吸に合わせます。

私たちが持って生まれた生命、人生をどう生きていくか。ヨーガは、生命についての教えです。

こうして文章にしたり、言葉にするとシンプルですが、とてもとても重要な教えの一つです。

日本国内でクリシュナマチャリア師の教えが学べる場所

※ここに掲載しているのは、私がクリシュナマチャリアのヨーガを学んだ先生方、共に学んだヨーガの仲間です。